・駐車場は有料
・写真撮影可
・拝観料:200円(小学生150円)
※大仏胎内は20円、障害者無料
大仏胎内は8:00-16:30までです。
鎌倉市長谷にある高徳院の中にある、国宝の銅造阿弥陀如来坐像。高さ11メートル。
高徳院は浄土宗の寺院で、大仏を本尊とする。正式名称を大異山高徳院清浄泉寺という。
高徳院の草創や、大仏の造像の経緯については資料が乏しく、今ひとつ明らかでない。
元来は大仏殿のなかに安置されていたが、室町時代の津波で建物は倒壊し、以後、露座になっている。
角張った、平面的な面相、低い肉髻(にっけい:頭髪部の椀状の盛り上がり)、猫背気味の姿勢、体部に比して頭部のプロポーションが大きい点など、鎌倉期に流行した「宋風」の仏像の特色を示している。
(出典:wikipedia)
営業:7:00〜17:30(10月〜3月)、7:00〜18:00(4月〜9月)
電話:0467220703
HP:http://www.shonan-clip.jp/town/leisure/detail/242
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