源氏と鎌倉の起源
源頼義が前九年の役で奥州を平定した帰り鎌倉に立ち寄り1063年(康平6年)源氏の守り神の石清水八幡宮の祭神を移してまつったといわれている。
治承四年(1180年)頼朝が鎌倉に入った最初の場所で現在の鶴岡八幡宮がある場所に社殿を移してから元八幡と呼ばれるようになった。
境内には源義家の旗立の松が残されている。
祭神:応神天皇 比売神 神功皇后
行事:例祭(4月2日)
※近隣に有料駐車場あり。
情報提供:http://homepage2.nifty.com/kamakurasi/
鎌倉★情報館
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク