白いのぼり旗が絵になる
明鏡山星井寺といい本尊は知恵と福徳を与え全ての人々の願いを叶えるといわれる虚空菩薩。
天平2年(730年)行基が井戸(星月ノ井)からみつけた石で虚空菩薩像を彫って祀ったのがはじめと言われているが現在の本尊は木彫。
鎌倉時代は頼朝が35年に一度だけの公開を許していた。
宗派:真言宗
本尊:
虚空菩薩
舟守地蔵
祈願:開運
行事:御開帳・護摩焚き供養(1月13日)
花見:桜、つつじ、あじさい
写真:「南無虚空蔵菩薩」と書かれたのぼり旗がとても絵になり、つつじ・あじさいの時期がお勧め
※駐車場はないが、長谷駅前コインパーキング利用が便利。
情報提供:http://homepage2.nifty.com/kamakurasi/
鎌倉★情報館
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