いちょうの紅葉がみごと
弘安元年(1278年)創建
熊野十二所権現社と呼ばれ光触寺の境内に鎮守社として祀られていたが1838年(天保9年)村人によりこの地に移されたといわれている。社殿右側に小さい社が三つ並んでおり左側にも小さな社があります。
鳥居の右に百貫石といわれる岩が置かれていてその奥に神楽殿があります。
百貫石は28貫(112Kg)あり昔祭りの時にこれを持ち上げたりかついだりして力自慢したそうです。
軒下に珍しい2匹のうさぎの彫刻もあります。
祭神:天神(あまつかみ)7柱、地神(くにつかみ)5柱の12神(社名はこれに由来する)
行事:例祭9月9日
花見:彼岸花、いちょう
情報提供:http://homepage2.nifty.com/kamakurasi/
鎌倉★情報館
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