見晴台からの眺めがすばらしい
源平合戦(1185〜1189年)で活躍した武将、佐々木盛綱が近江国八王子宮を勧請したのが始まり 後に新田義貞が鎌倉攻め(1333年)の戦勝を祈願したと伝えられる。1868年(明治元年)の神仏分離で小動神社と名を改め1873年(明治6年)に村社と定められ村の氏神となった。
境内の奥にある見晴台は天気が良ければ富士山まで見渡せる。
祭神:建速須佐之男命・建御名方神・日本武命
行事:祭礼1月16日、天王祭7月上旬
花見:桜、あじさい
写真:見晴台からの眺めがいい。天王祭は江ノ電越しの御神輿が撮れます。
情報提供:http://homepage2.nifty.com/kamakurasi/
鎌倉★情報館
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